top of page
オリジナル刻印 革製品 購入

TMK-samuraiで取り扱っている本革は

高品質なイタリアンレザーを使用しています。

化学薬品等は使用していない植物タンニン鞣しが施された

本革を使用しています。

​革製品とは人生を共に歩むパートナーみたいな存在です

その時、その時代を生きた思い出の軌跡を刻んでくれるもの

 

毎日使うものだからこそ安心で安全な素材を選んでおります。

​​

革製品の魅力は愛用すればするほどに

 

汚れや傷が味となり、経年劣化を楽しむ事が魅力ですが

定期的にメンテナンスをすることでより長く使っていただけます。​​​​

IMG_1145.jpeg
IMG_1145.jpeg

イタリアンレザー(アラスカ)のお手入れ方法

1.日常のお手入れ

●ホコリや汚れを除去

(マイクロファイバークロスなど)で軽く拭きます。細かい部分は、馬毛ブラシをつかうといいです。

●湿気対策

​風通しの良い場所で保管すといいです。近くにシリカゲルなど置くのも効果的です。

2.汚れが目立つ場合

●水拭きの場合は慎重に行ってください。

少量の水を湿らせた布で優しく拭いてください。拭いた後はすぐ乾拭きします。

アラスカレザーは水分に敏感な為、過度な水分は避けてください。

●専用のクリーナを使用する場合

コロニルやサフィールを少量使い、目立たない部分でテストしてから全体に適用してください。

3.保湿と保護

●レザークリーム(植物タンニン鞣しの革に適した無色のクリーム)を使用。

ミンクオイルやサフィールのユニバーサルローションなどを薄く塗り、乾燥を防ぎます。

塗りすぎるとシミになるので注意。

頻度は3~6ヶ月に1度(革が乾燥してきたタイミングで)

4.注意点

●直射日光を避ける

色褪せやひび割れに原因になりますので、直射日光には長時間当てないようにしましょう。

●オイル過多には注意しましょう

​アラスカレザーは自然な風合いが魅力の革なので、塗りすぎると質感が変わる恐れがあります。

イタリアンレザー(アマゾニア)
のお手入れ方法

1.日常のお手入れ

●ホコリや汚れを除去

(マイクロファイバークロスなど)で軽く拭きます。細かい部分は、豚毛ブラシをつかうといいです。

●湿気対策

​風通しの良い場所で保管すといいです。近くにシリカゲルなど置くのも効果的です。

2.汚れが目立つ場合

●水拭きの場合は慎重に行ってください。

少量の水を湿らせた布で優しく拭いてください。拭いた後はすぐ乾拭きします。

アマゾニアは水分に敏感な為、過度な水分は避けてください。

●専用のクリーナを使用する場合

コロニルやサフィールを少量使い、目立たない部分でテストしてから全体に適用してください。

アマゾニアはpHバランスが取れたクリーナーが適しています。

3.保湿と保護

●レザークリーム(植物タンニン鞣しの革に適した無色のクリーム)を使用。

ミンクオイルやサフィールのユニバーサルローションなどを薄く塗り、乾燥を防ぎます。

塗りすぎるとシミになるので注意。

頻度は月に1ヶ月に1度程度(革の汚れや乾燥してきたタイミングで)

4.注意点

●直射日光を避ける

色褪せやひび割れに原因になりますので、直射日光には長時間当てないようにしましょう。

●オイル過多には注意しましょう

IMG_1152.jpeg
IMG_1251.jpeg
IMG_1161.jpeg

イタリアンレザー(カントリー)
のお手入れ方法

1.日常のお手入れ

●ホコリや汚れを除去

(マイクロファイバークロスなど)で軽く拭きます。細かい部分は、馬毛ブラシをつかうといいです。

●湿気対策

​風通しの良い場所で保管すといいです。近くにシリカゲルなど置くのも効果的です。

2.汚れが目立つ場合

●水拭きの場合は慎重に行ってください。

少量の水を湿らせた布で優しく拭いてください。拭いた後はすぐ乾拭きします。

カントリーは水には強いですが、過度な水分は避けてください。

●専用のクリーナを使用する場合

コロニルやサフィールを少量使い、目立たない部分でテストしてから全体に適用してください。

3.保湿と保護

●レザークリーム(植物タンニン鞣しの革に適した無色のクリーム)を使用。

ミンクオイルやサフィールのユニバーサルローションなどを薄く塗り、乾燥を防ぎます。

塗りすぎるとシミになるので注意。オイルを塗った後自然乾燥させ、ブラシで軽く磨くと艶が出ます。

頻度は3カ月に1度(革が乾燥してきたタイミングで)

4.注意点

●直射日光を避ける

色褪せやひび割れに原因になりますので、直射日光には長時間当てないようにしましょう。

●オイル過多には注意しましょう

bottom of page